Twitterとの付き合い方を考えさせる一冊。

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?

著者: NHK_PR1号
出版日: 2012-10
出版社/メーカー: 新潮社
カテゴリ: Book

小説を読んでいる感覚で、NHK_PR1号さんがどんな気持ちでアカウントを運営していたかが分かる本。 とても読みやすいし、本当に描写が小説みたいだなと思っていたら、ドラマの脚本なども手がけているそうで。

半分くらい読んだ所でやっと、時々ページ数の横に顔文字やコメントが入っていることに気付いた。 既に読んだところにもたくさんあったようで、なんでもっと早く気づかなかったのかと反省。

Twitterとうまくつきあうのに参考になる。炎上した話や3.11の話など、自分の身に降り掛かった時にそれらのリプライにどう対応すればよいのか。またはそういうリプライを無意識に他人にしていないか。 マス(メディア)ではないがマスのアカウントの一つであるNHK_PRの運用経験談を通じて、考えさせられる。

Twitterを発信ツールとして使う人だけでなく、情報収集ツールとして使っている人、あるいは他人のツイートに反応するだけの人も、一度読んで欲しい。文章量は多くないのですぐ読めます。

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