UpdraftPlusを手動で動かす方法まとめ

私のサイトもWPによるcron実行は停止しています。
これまでGoogle App Scriptでwp-cron.phpを定期的に叩いていたのですが、この方法ではUpdraftPlusでのバックアップがうまく取れない事があったため、良い方法が無いか調べました。

1. cronでwp-cron.phpを叩く

レンタルサーバーでも管理画面から設定できることがあります。

sudo vi /etc/crontab
*/10 * * * * www-data /usr/local/php7/bin/php -q /var/www/html/wp-cron.php >/dev/null 2>&1

で10分毎に叩けます。
現在の状況を調べるには sudo /etc/init.d/cron status
設定をリロードするには sudo /etc/init.d/cron reload

この方法は結局定期的にwp-cronを動かす為、そもそもwp-cronを動かしたくない場合には向きません。

2. 定期実行用のファイルを作る

下記ページを参考に、データベースのみ/ファイルのみ/両方のバックアップを行うファイルを作り、それをcronやApp Scriptに登録して定期実行します。

とりあえず全部バックアップしたいならこんな感じ。

<?php
define('UPDRAFTPLUS_CONSOLELOG', true);
define('DOING_CRON', true);
require_once('wp-load.php');
do_action('updraft_backup_all');

ファイルの場所はどこでも良いですが、テンプレートなどのアップデートの影響を受けない様な場所に置くのが良いでしょう。

この方法であればwp-cronを動かすことなくバックアップできます。
また、有料版でしか出来ない「好きな時間にバックアップを行う」という事が出来てしまったりします。個人的には此方の方法がおすすめ。