古いWindows PCにLinuxを入れて開発用端末にした手順

若干調子の悪いWindows Vistaマシンがもったいなかったので。
あとメインの端末でGoogle Cloud SDKの不具合があってGAEに接続できないので。
もう長らく使ってなかったやつだし失って痛いデータも無い。一石二鳥。

マシンスペック

  • Windows Vista Home Edition SP2
  • Intel Core2 Duo P8400
  • Memory 2GB

1. Windowsの掃除

長らく使っていなかったとはいえ、容量を空けるついでにメンテだ。

  1. システム修復
  2. ディスクスペースの確保(不要なログファイルやソフトなどを削除)
  3. デフラグ
  4. 一旦オンラインにしてWindows Updateをかける(いつぞや使う時のため)

ファイル圧縮はやるの忘れましたが、結構確保できたので良しとする。
というか、この数日メンテしていて一度も不具合が出ない…買い換えるのは時期尚早だったのでは…。

2. Linuxのインストール

どれにしようか悩んだがXubuntuにした。
メモリが2GBなので32bit版にしたのだけど、Atomのインストールなど一筋縄ではいかなかった…。

インストールはこちらの記事が参考になりました。

私の端末ではメーカーロゴが出たらF2を押すことでBIOS設定ができる。

既にパーティションが4つあり、これ以上分割できなかったため、Windows側のCドライブとDドライブをあらかじめ結合する必要があった。


110GB程をUbuntuに充てたが、Windowsはほとんど使う予定がないし、もっと広げてもよかったかも。

CDが取り出された後、

A start job is running for ubuntu live CD installer

のまま動かなくなった時は、Ctrl+Cで中断すればすぐに再起動されてOS選択画面になる。

各種セットアップ

Google Driveをマウント

すごく簡単にできました。

但しマウントしたフォルダ内のサイトをJekyllで直接ビルドするのにはとても時間がかかる(できなくはない)。
同一サイト内に複数のJekyllを入れている関係もあり、自動的にGAEへのステージ用フォルダと、GoogleDrive(バックアップ)へのコピーができれば良さそうだ。
とりあえずrsyncのシェルスクリプトは作った。自動化はまだこれから(必要になったら)考える。

Atomのインストール

公式では32bit版はサポートされていないどころか配布もされていない。非公式のを使う。自己責任で

Google Cloud SDKのインストール

公式サイトの通りに。久々にスイスイ動くgcloudを見て感動している。
メイン端末の方、何が起こってしまったのか…(過去記事を参照)。

セキュリティ対策

めんどくさい(オイ)のでファイアウォールだけ。

まとめ

無事に入れられたし、このサイトもGAEに移転できました。
SSL対応はまた後日。

ハードが本格的にイカれたら、今後はメインマシンに更に軽量のLinuxを入れても良いかも。
というかMacBook買う予定だったけど安いWindowsにLinux入れても良いな…。